超拡大内視鏡と AI 自動診断

拡大内視鏡による消化器検査はさらに進化を続けており、最近では520倍まで倍率を高めた超拡大内視鏡が登場しています。この内視鏡を利用すると、病変部の血管内部の細胞核まで補足でき、異変を早期に発見するのに貢献しています。

2019年3月、この超拡大内視鏡が捉えた画像をわずか0.4秒で悪性腫瘍かどうか診断するA I (人工知能)自動診断装置付の超拡大内視鏡が世界に先駆けて発売されました。当院の工藤進英特別顧問が研究開発チームの責任者に加わり、薬機承認された医療機器です。

当クリニックでは、このA I 自動診断システムを装着した超拡大内視鏡を導入しております。通常、約一週間はかかる病理診断をまたずにその場での診断が可能です。

現段階では、保険診療の適用外となっていますので、受診を希望される患者様は医師または窓口でご相談ください。

当クリニックの拡大内視鏡は、ハイビジョンで約100倍までの拡大ができ、色素をかけた後に拡大観察することで表面構造の違いを見ることができます。 これはpit pattern診断学と呼ばれ、これを使用することで、腫瘍かそうでないかの鑑別を検査中にできるようになりました。

拡大内視鏡検査は通常の検査の一連で行うことができます。当施設では大腸内視鏡スコープ全てに拡大機能を装備し、より詳細な鑑別を患者さまへ提供しております。

拡大内視鏡と熟練した検査技術、精度の高い大腸内視鏡検査

拡大内視鏡では約100倍まで拡大観察ができます。少しでも異変があれば拡大機能で微細粘膜模様や血管を観察し、病変の早期発見と診断を行います。

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