TOPへ

よくある質問

予約をしていなくても診察は可能ですか?

完全予約制となります。こちらより事前にご予約ください。
03-5937-0007 (受付時間 9:00~17:50 休診日を除く)

診断書は書いていただけますか?

はい、可能です。

休日夜間の診察を受けることはできますか?

夜間の診察は受け付けておりません。
休日の診察につきましては、以下よりお問い合わせください。
03-5937-0007(受付時間 9:00~17:50 休診日を除く)

保険証がない場合でも診察は可能ですか?

保険証の現物が提示された時点で保険診療を適用いたします。
提示されない場合、初診当日には10割分の金額を申し受けます。
当月のみ保険証を持参し提示した時点で、自己負担分を差し引いた額をお返しいたします。
なお、国民保険や社会保険に加入されておられない場合は、その旨を受付時にお申し出ください。
(加入されていないと受診できないわけではありません)

大腸内視鏡検査の前に行う前処置とはどのような方法ですか?

当日検査4時間前より、1.8〜2.0リットルの腸管洗浄液を服用していただきます。
量が多いですが、これにより腸内がきれいになり、観察しやすい状態となります。
2.0リットルの腸管洗浄液の服用が難しい方は、他の方法もございます。お気軽にご相談ください。

大腸内視鏡検査は、痛みはありませんか?

痛みは手技により異なります。
当院は工藤進英教授が提唱する「軸保持短縮法」という挿入で行っており、多くの方に痛みの少ない検査を提供しています。大腸はアコーディオンのように伸び縮みをします。
軸保持短縮法では、大腸を伸展させることなく、アコーディオンを縮めるように腸を常に短縮し、最短距離で大腸の奥まで挿入します。

大腸ポリープについて教えてください。

粘膜面上の隆起性病変を総称してポリープといいます。
ポリープは大きく以下に分類されます。

  1. 腫瘍性ポリープ
  2. 非腫瘍性ポリープ
  3. 過誤腫性ポリープ
  4. 粘膜下腫瘍

ほとんどが無症状で検査で偶然見つかる場合が多いですので、積極的に検査を受けてください。

大腸ポリープを切除する時に痛みはありませんか?

大腸の粘膜には神経がないため、切除の時に痛みを感じません。

検査前の食事はどのようにしたら良いですか?

検査前日まではお食事は可能です。
検査の説明の際に、当院看護師により、よりスムーズに 前処置が進むよう食事指導を行っております。

歯磨き中に歯ブラシが喉にあたるだけでも辛いです。麻酔などは使用しますか?

咽頭にゼリー状の麻酔ゼリーをふくんでいただき、麻酔をしてから検査を行います。
また、ご希望の方には鎮静剤(眠り薬)を使用することが可能です。

ピロリ菌検査はしてもらえますか?

上部内視鏡検査中、胃の粘膜を一部採取し、迅速的に検査することが可能です。
また他の方法(採血、呼気試験など)でも検査を行えます。

クレジットカードは使えますか?

はい、可能です。(VISA、JCB、AMEX)

クリニックまでどう行けば良いですか?

こちらで行き方をご案内しております。

検査の後、車の運転はできますか?

検査当日の運転は出来ません。ご注意ください。