医師のご紹介

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クリニックの理念

医師のご紹介

クリニックの特徴

クリニックの概要

院長 工藤 豊樹

TOYOKI KUDO

日本医科大学を卒業後、国立がん研究センター東病院、秋田赤十字病院、昭和大学横浜市北部病院と消化器内視鏡診断・治療ともに全国トップクラスのいわば最先端施設においておよそ20年間にわたり診療・研究に従事してきた。

その間、全国の講演会や医師が参加するライブデモンストレーションの講師などで招聘されることも多く、特に大腸内視鏡検査については現在まで約4万件以上の検査・治療に携わり、現在日本屈指の内視鏡医として日々診療にあたる。

経歴

HISTORY

資格

LICENSE

特別顧問 工藤 進英

医療法人社団進英会 理事長
大腸内視鏡検査を通算35万例以上こなす、世界が認める大腸がん治療の名医。
「幻のがん」と呼ばれていた陥凹(かんおう)型大腸がんを世界で初めて発見した。
僅か5分で検査を終える痛みの無い内視鏡検査を行う、内視鏡ゴッドハンドと言われている。

副院長 工藤 孝毅

私は、昭和大学横浜市北部病院で世界最先端の内視鏡治療を学んでまいりました。
患者様には、この経験を活かし、内視鏡治療を提供してまいります。

常勤医 木村 ジェニファー 由衣

患者さんに寄り添い苦痛のない検査、病気の早期発見に全力で努めて参ります。
よろしくお願い致します。